皆さん意外と気にしない電気のお話し

皆さん、リノベーションやリフォームの工事をするうえで意外と見落としがちなのが、電気等配線工事ではないでしょうか?
コンセント、照明はもちろん、テレビや電話、ネットの配線など、住宅には様々な電気関係の配線が見えないとこを走ってます

リノベ 電気配線

皆さんの家にはどれだけの電気が流れているか、ご存知ですか?

ご自宅の分電盤を見たことがありますか?
空けてみると左側に大きなブレーカーが2つあって、その隣に小さなブレーカーが10個前後あると思います。左から、電力会社用アンペアブレーカー、漏電ブレーカー、安全ブレーカーといいます。

1番左のブレーカーは、電力会社と電気契約をする際、何アンペアの契約をするかによって電力会社から支給(正確にはリース品です)されるブレーカーです。福岡県は九州電力のエリアなので、九電ブレーカーなどともい言います。

リノベ 電気工事

真ん中漏電ブレーカーは、その名の通り漏電が有ったり、不自然な電気の流れを察知して電源をカットするためのブレーカーです。右側の安全ブレーカーは各回路ごとの電気の流れを制御するものであり、許容量を超えた電気が流れるとブレーカーが落ちます。
昔は電気を使う家電といえば、せいぜいテレビやドライヤー程度の物だったので、回路数も少なくてよかったのです。しかし現在は、各部屋にテレビがあったり、パソコン、電子レンジ等、皆さんの生活が多様化、個別化してきていますので、必然的に回路数も多くが必要になります

各回路に割り当てられた電圧数は1500ボルトです。大型の電子レンジやドライヤーは、1台で1000ボルト程度の電圧を必要とします。またエアコンも以前は各家庭に1台だったのが、最近は2台・3台が当たり前になってます。当然、それだけ多くの電気を使う所は、他のコンセントと一緒の回路には出来ませんので、単独で回路を引く必要があります。

Re-Fill
単独で引いた回路を専用回路と言います


意外と業者さんまかせなスイッチやコンセントの位置

生活のスタイル、ルーティンまで考えて打ち合わせ

リノベーションやリフォーム工事をする際、皆さん意外にスイッチやコンセントの位置など、業者さん任せにされる方が多いのが現状です。

例えば、夜、外から帰ってきて玄関入ったすぐに照明のスイッチが欲しいですよね?玄関からリビングに入る時にリビングの照明のスイッチ欲しいですよね?その際、リビングの入口付近にも玄関廊下のスイッチが欲しいですよね?こんな日常のルーティンや動線を考えて打ち合わせ出来ている業者さんって、どれぐらいいるのでしょうか。例えば洗濯機、縦型の洗濯機かドラム型の洗濯機でもコンセントや水栓の位置はかなり変わってしまします。

家具や家電の寸法を計ってから打合せ

コンセントの配置に特に気を付けてほしい場所はキッチンです。食器棚やカウンターに何を置くのか、またキッチンスペースではどんな家電を使うのか。冷蔵庫の寸法や高さも計ってから打合せをするのがベストです。あらかじめ、どこに何を置きたいか、スムーズに家事がこなせるかを考えてから具体的に伝えましょう。

Re-FILLIFEのフルリノベだからこそ

数多くの物件等を経験してきた私たちだからこそ、あまりお施主様の目が届かないニッチな部分もこちらから積極的にご提案をすることが出来ます。
工事完了後の電気工事は非常に大変なのです・・・
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